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コンドロイチン
からだの若さを保つ特効成分

昔からネバネバした食品は「長寿食」「滋養食」として珍重されてきました。
そして、ネバネバした食品のうち、特に動物性のもの・・・フカヒレ、ウナギ、スッポン、ドジョウ、魚の煮こごり、鶏の軟骨・皮など・・・に、からだの若さを保つ特効成分が含まれることが最近の研究で明らかになりました。
その特効成分こそが、コンドロイチンです。
コンドロイチンはもともと私達の体内に多量に存在している物質で、あらゆる組織の働きを円滑に進める「潤滑油」として働いています。

例えば、肌のみずみずしさも、膝のなめらかな動きも、骨の強靭さも、そして心臓の規則正しい鼓動さえ、すべてコンドロイチンの存在なしでは維持できません。
コンドロイチンの基本的な働きとして現在までに示されているのは

・体内の水分量コントロール
・細胞を出入りする物質の調整
・骨の形成を助ける
・傷をすみやかに治す
・細菌の感染を防ぐ
・関節組織の円滑化
・血中脂質の改善
・血液凝固の抑制
・血管新生の調整
・目の透明度を維持する

です。これほどの働きをもつ、コンドロイチンも20歳を境に体で合成される量は減少の一途をだどり、60歳を過ぎると20代の四分の1にまで落ちます。

その結果、コンドロイチンが含まれる軟骨や腱、大動脈、心臓弁膜、骨、皮膚などのダメージは甚大です。
いつまでも病気を寄せ付けない若々しい肉体を保つためには、毎日の食生活の中でコンドロイチンの豊富な食品を積極的に補給していくようこころがけましょう。

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