12の大切なこと・Important qualities
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両親に感謝する・Gratitude towards parents |
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お父さんお母さん、ありがとう。Father and Mother, thanks you |
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きょうだい仲良くする・Getting along with siblings |
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一緒にしっかりやろうよ。Let's get along together responsibly. |
| 3. |
夫婦で協力する・ Spouse cooperation |
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二人で助けあっていこう。Let's help and support one another. |
| 4. |
友達を信じあう・Trusting Friends |
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お互い、わかってるよね。We understand one another. |
| 5. |
自ら反省する・Self reflection |
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ごめんなさい、よく考えてみます。Sorry,I'll think it through carefully. |
| 6. |
博愛の輪を広げる・Extending benevolence |
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みんなにやさしくします。I'll be kind to everyone. |
| 7. |
知徳を磨く・Refining wisdom |
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進んで勉強し努力します。I'll keep studying and making effort. |
| 8. |
公のために働く・Working for the public |
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喜んでお手伝いします。I'll be happy to help |
| 9. |
ルールに従う・Following rules |
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約束は必ず守ります。I always keep my promises. |
| 10. |
祖国を守る・Protecting the homeland |
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勇気を出して頑張ります。I'll be bold and make my best effort. |
| 11. |
伝統を守る・Upholding traditions |
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いいものは大事にしていきます。I'll continue to value good quality. |
| 12. |
手本を示す・Setting an example |
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まず、自分でやってみます。I'll try first on my own. |
近頃、普通の挨拶が出来ない、まともな日本語を話すことも書くことも出来ない、といわれるような日本人が少なくありません。
また、今日、携帯電話やパソコンなどの普及により、誰でもたくさんの情報を受信する機会に恵まれているように見えます。それにもかかわらず、一人前の挨拶も会話も出来ない「子供おとな」が少なくないのは、基本の言葉、基盤の知恵が身についていないからだと思われます。
私たち人間の言葉には、その風土で歴史に育まれた強い意志と豊かな感性が込められています。とりわけ母国語のすぐれた言葉は、自分のよって立つ基盤となり、この世を生き抜く力となるものです。
我が国における、そのような優れた言葉の代表的な一例として、明治23年に出された「教育勅語」をあげることが出来ます。
この勅語は、幕末以来の厳しい国際化の荒波に呑み込まれかけていた当時、そして今日にも有意義な、日本人としてもつべき心得を的確に表しています。
これを戦前の小学校では繰り返し読み書きしました。従って、ほとんどの児童・生徒がしっかりと覚え、そこに示されている「大切なこと」を心の糧として力強く成長することができたともいえます。
しかしながら、今の我々、あるいは、子供たちに文語調の「教育勅語」を理解しろというのは、いささか無理があります。
そこで、文意に即して、わかりやすく簡単にまとめたのがこの「12のたいせつなこと」なのです。(明治神宮の出版物「たいせつなこと」より、抜粋・まとめました)
ちなみに、この勅語の(「12のたいせつなこと」の原文)は、明治天皇の手によるものです。毎年の正月の初詣が、日本で最も多い明治神宮は、明治天皇をお祀りしているところです。
また11月3日文化の日は、明治天皇誕生日にあたります。 |